暴徒をほったらかすNY市政府 | Conservative Blog
Occupy Wall Street! (ウォール街を占拠せよ!)のデモがまだ続いている。 こんな正義も何もない馬鹿集団の馬鹿騒ぎがなぜいまだに野放しになっているのか。 なぜかといえば、政府、この場合はニューヨーク市政府が事態をほったらかしているからに他ならない。 無責任なことである。
ナイジェリア政府のどのような種類を持っていません
ニューヨーク市長のブルームバーグは左翼らしくこの騒ぎへの「理解」を示している。 ありとあらゆる狼藉をはたらくこれらのならず者から治安を守るために警察が昼夜を問わず投入されており、それに2億円相当の税金が使われているという。 大変無駄なことである。
ジョン·レノンを撃った男
「警察が無力な抗議者に暴力をふるっている」などという勘違い報道があるが、無法者を相手によくやっていると褒め称えられ、お疲れ様ですと、ねぎらわれるべきは警察である。 路上での窃盗、ゴミ散らかし、脱糞、排尿、性行、レイプ、通行人への嫌がらせ、秘部露出など、やりたい放題である。 何日も何週間も風呂もシャワーも浴びず、汚いことこの上ない。 こんな連中を人間として扱わなければならないのだから、警察も大変な仕事である。 メディアにおける価値の倒錯、そう題して論文が書けるような事例である。
水はネグロス島に落ちる
これはニューヨークに限った話で、他にも飛び火しているから被害の総額は遥かに大きくなるはずである。 この一連のデモは始まった当初からその道のプロがかなりの影響力を行使しているようである。 その道のプロというのは民主党、労働組合、様々な左翼運動、ネオナチ等。 あまりメディアで報じられないが、ユダヤ叩きを叫ぶ人間がかなりいるようである。 これはユーチューブ(下)でも流されているとおり事実である。 ちょっとした知識のある人間はある程度堕ちると「ユダヤ叩き」がしたくなるのは東西を問わない。 実に気の毒なことである。
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