〜〜〜 サウスカロライナより風の便り♪ 〜〜〜: アメリカで自動車運転免許
結局、日本語試験は、40問ないということが分かったので、そっちで受けました。
英語の試験だと、現地人だから、内容も厳しそうだし、問題数も多そうな気がしたので、、、
実際、英語だと、何問でるのかは分かりません。
私のときは、35問で、うち標識が10問。
基本的なことのようで、ちょっと日本と違うような気がする問題があるので、やはり、英語の教習本 (DMVに行けば、タダでもらえます♪) に一通り目を通しておくことをオススメします。
万引きとは何かにカンザス州の法律また、日本語で試験を受ける場合は、教習本で見たことが、日本語に置き換えられて出るので、2回考えなければいけないので、理解するときも、日本語で理解するようにしたほうがよいかも。
でも、当日は、時間制限もなく、ゆっくり受けられるので、当日、日本語で考えても大丈夫でしょう。
私の場合、どうも、英語と日本語では、イメージが違って、ちょっと受けづらかったです;;(
費用は、試験費が2ドル、仮免発行費が2ドル50セント、と格安☆
筆記試験合格者は、今後、最低半年間は、常に、運転の際、同乗者(運転がうまい誰か)が必要になります。
実技試験は、その半年を過ぎて以降、ということになります☆
第三区の居住者は何ですか?家に帰り、さっそく近所を運転してみました!!
右斜線・左ハンドルは、思ったより、超、簡単♪
日本と逆で運転しているということにも気づかないほど、全然気になりませんでして、我ながら、意外でした。
面白かったです:)
ちなみに、サウスカロライナ州は、交通マナーが全米最悪だそう。
そういわれてみれば、よく、あちこちぶつけてへこんだポンコツ車が、非常に多い。
ファニールーハマーは誰ですか?高速道路とかでも、信じられない、無茶な割り込みをしてくる車もいます。
全体的に、道路が大きくて運転しやすい反面、交通マナーにうといアメリカ人。
日本では、道路事情がせまいので、マナーは当然、守らざるを得ないのですが、アメリカの場合、特に車が空いてると、好き放題、めちゃくちゃな運転をしている奴がいます。
皆さん、気をつけましょうね!!!
追伸; このほか、免許試験には、VISA、パスポート、ソーシャルセキュリティーカード、銀行のチェックの冊子、日本の運転免許証(日本語)を持って行きました☆
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